MIは産総研、NIST、NPL、NRCC等 殆どの世界の有力校正機関で使用されている計測器のメーカです。ユーザはMI計測器を活用した研究結果を各所(国際会議、技術論文)で発表されています。


カナダ規格協会(SCC)から ISO/IEC 17025 の認証
•Accredited Laboratory no. 536
•First issued 2004-05-25
•Issue 5.4e 2017-06-07


MI標準室:直流抵抗 校正範囲と校正不確かさ          (CLAS Certificate Number 2004-01)

CLAS認証校正のサービスは2004年から実施しています。現在の認証サービスは2019年11月11日まで、有効です。

□ 対象測定器の例


□ 直流抵抗 校正範囲及び校正の不確かさ

校正範囲 校正の不確かさ(k=2) ppm 使用計測器
1μΩ to 10μΩ 500 to 20 6010とレンジエクステンダ
10μΩ to 100μΩ 20 to 2
100 μΩ to 1mΩ 2 to 0.9
1mΩ to 10mΩ 0.9 to 0.22
10mΩ to 100mΩ 0.22 to 0.17
100mΩ to 1Ω 0.17 to  0.16
1Ω to 10Ω 0.1 to 0.19
10Ω to 100Ω 0.19 to 0.22
100Ω to 1kΩ 0.22 to 0.25
1kΩto 10kΩ 0.25 to 0.1
13kΩ 0.2
     
10kΩ to 100kΩ 0.15 to 0.27 6000B
100kΩ to 1MΩ 0.27 to 0.37
1MΩto 10MΩ 0.37 to 0.64
10MΩ to 100MΩ 0.64 to 2
100MΩ to 1GΩ 2 to 8.5
     
1GΩ to 10GΩ 8.5 to 35 デュアルソースブリッジ6600A
10GΩ to 100GΩ 35 to 45
100GΩ to 1TΩ 45 to 60
1TΩ to 10TΩ 60 to 210
10T to 100TΩ 210 to 1000
100TΩ to 1PΩ 1000 to 10000
 

 1mΩから10MΩの校正不確かさ サブppm(1ppm以下)です。

 

認証を受けている単位は直流抵抗以外に、

直流電圧(100mV~1000V)、直流電流(1mA~400A)、

電力用コンデンサ(10pF~1000pF)、

キャパシタンスブリッジの比率誤差、高電圧分圧器、変流器、AC電力(0~1200W)です。

詳細はNRCCウェブサイトを参照ねがいます。

 

詳細はカナダNRCC(カナダ国立校正機関:一次校正機関)のウェブサイト情報を参照ねがいます。

 

MI標準室は、MI自らが開発した計測器(全て市販標準品です。)を使って校正サービスを実施しており、その能力は当局により定期的に監査を受けています。サービスの有効は2019年11月11日まで。

有効日、技術に余裕をもって校正能力の評価を受けています。

2013年のナッシュビルで開催したNCSLIで、MI標準室の高抵抗サービスに、デュアルソースブリッジを導入した効果(不確かさ1ケタ向上)を報告しています。(詳細下記)

 

 

MI計測器を導入されたお客様は、MI標準室の作業手順に従うことで、同レベルの校正不確かさで作業を行うことが可能です。

 

 

MIが認証を受けているCLAS と 日本のJCSSは相互承認(MRA)の関係にあります。

ダウンロード
MI標準室 高抵抗校正能力の改善状況
1ページ  2013年以前
2ページ  2013年以降(デュアルソースブリッジ(MI製)を活用後の状況)
2013 NCSLI(ナッシュビル)で報告されています。
High resistance calibration.pdf
PDFファイル 79.6 KB
ダウンロード
MI 標準室 CLAS 認証
2019年11月まで有効です。
17025_Certificate-2.pdf
PDFファイル 86.4 KB