METASは、計測の最も多様な分野を網羅する幅広い測定サービスを提供しています。METASの校正サービスにより、測定機器と基準質量が国家基準を満たしていることを確認します。検証により、使用する測定器の計測不確かさが耐用年数にわたって維持されるようにします。また、独立した機関として測定器のさらなるテストも実施しています。(METAS スイス国研) 日本の産総研を含め、世界の国研機関は、『使用する測定器の校正不確かさが耐用年数にわたって維持されることを確認していただける。独立した機関として。』それが、多数の民間ユーザの御希望だと想像しています。 https://www.metas.ch/metas/en/home/dl/kalibrieren--eichen--pruefen.html
DCCTの校正 · 29日 7月 2019
メジャーメントインターナショナルが開発した20,000kA直流比較器(DCC)レンジエクステンダは、スイスのジュネーブ近くの欧州原子力研究機構(CERN)における大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の直流変流器(DCCT)の校正に使用されている。 カナダの国研(NRC)が最初に考案した設計に基づいてMIは製品開発をしていましたが、20,000 kAレンジエクステンダを開発するために10年以上前CERNがアプローチした。 大型ハドロン衝突型加速器は、宇宙の創造を研究テーマにする高エネルギー物理学実験で素粒子を研究するために設計された円形27kmの粒子加速器です。 MIの創業兼CEOのデュアンブラインは、CERNの技術エンジニアから以下の言葉を受けています 「MIの開発した装置(レンジエクステンダ)がLHCの最も重要なDCCTの評価と校正において不可欠な装置であることを誇りに思います。」 http://mintl.com/about-measurements-international/success-stories/
抵抗ブリッジとは · 25日 7月 2019
直流抵抗ブリッジの動作には、世界中の技術者は興味を持たれるのだろう。 某国研の技術者は理解された内容を論文で紹介していた。 ユーザはセトルタイム(計測電流の極性切換時間:チャートのtFCの1/2)、計測電流Ixを設定する。 (チャート図の説明) ある極性の計測電流を流す。 電流値は徐々に増加、その変化する電流値に従って被校正の抵抗器に電圧が発生する。 変化する計測電流が一定になったタイミングで過渡的は電圧が発生する。(点線) 前記の一定になったタイミングから時間twを待って計測を開始する。(tsの間に) tsを待って計測電流を切り替える、 といった内容でした。 ppm以下の不確かさで計測する工夫です。
正々堂々 · 15日 7月 2019
MIは1987年、カナダオンタリオに創業し、以降、計測器、計測技術の開発を進め、カナダNRC、NIST、METASを始め、世界中の国研機関にユーザを広げてきました。 ただ、私が日本でMIの仕事に関わり始めた1990年以降、中々、MIは日本の計測器業界に浸透していなかった、と反省しています。 この原因の一つは、MIの技術を十分に日本国内で紹介していない、ということと思い、このホームページを作成しているつもりです。 製品の質問以外に、抵抗校正、電圧校正について御客様に御質問があるのなら、ご遠慮なく、問い合わせいただければ幸いです。メーカ技術者と相談、回答させていただきます。
抵抗ブリッジとは · 28日 2月 2019
某公的機関の抵抗ブリッジに対する要求仕様: 100μΩ~100MΩの被校正の抵抗値、0.1~100Aの電流源で精度は0.1μΩ/Ωであること。 ただし、最も重要な要求事項は被校正の抵抗値中間域の校正データの収集、平均値を求めるまでの時間は5分以内に実現できること。 これが実施できるのはMIブリッジだけです、とコメントを戴く。(感謝) G minimum requirements for the resistance ratio bridges require a resistance range of 100 μΩ to 100 MΩ, and a source current range of 0.1 to 100 mA with a basic accuracy of 0.1 μΩ/Ω. Most importantly, the resistance bridge must be capable of performing middle range measurements rapidly with results averaging 30 readings in five
競合と · 11日 2月 2019
有力な温度校正装置メーカであるフルーク(米国)、Isotech(イギリス)はMI直流抵抗ブリッジのユーザである。競合する両社がユーザであるのは興味深い。私は標準室に訪問時に、中核装置であることを確認も行っている。
正々堂々 · 14日 1月 2019
御客様とお話しをさせていただくと、やはり、高精度の探求、産総研・NISTの技術情報のフォロー等をされていること、日々、着実に技術要求のレベルが増しているのは間違いない。我々メーカは、サービスを通し真摯な対応を行い、信頼いただける会社になっていかなければならない。我々は世界標準の技術を提供する会社なのであるから。厳に上わべっつらの対応などを行うことは、慎まなければならない。
正々堂々 · 02日 12月 2018
創業後、4年連続出展。校正技術者の皆さんに直接、面談でき、貴重な時間を過ごせました。
抵抗校正等を主サービスにA2LAで認証を受けている会社がある。背景の事情は未確認ながら、これまで概ね半年、毎月、有効時期を一月単位で日延べしていた。それが、この度、来年の4Qまで一機に、有効期間が延びた。安定した校正サービスになった様子である。安定したサービスは、お客様の一番の希望であり、一言、『良かった』と考えている。
MIはCLASロゴで校正サービスを実施、これまでに複数回の更新を行っている。有効期間は2年。MI社長から以下の情報提供を受ける。「監査を受ける内容(技術、文書)は共に安定しており、数日で監査作業は終了している。」、「更新費用も、それほど高価ではない。」;『一方、毎月の更新サービスを受けている競合会社がある。』、『事情は分からないが、毎月の監査作業の実施、それに及ぶ費用も予想される。』ナンセンスである。;それでも認証を受けた校正サービスを維持するするのは、この業界では必須のサービスであると認識されていると、想像します。 某社、この事態は2017年10月から続いています。

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