MIの抵抗ブリッジの自己校正と日常管理

 

MIのブリッジには自己校正機能(オリジナル)を内蔵しています。

 

もちろん、どのような抵抗ブリッジでも製造時(出荷前)、初期の校正を行わなければなりません。更に、定期的に校正をする必要もあります。

 

MIのブリッジの計測は特製の直流電流コンパレータ(DCC)の出力に従って処理しているだけで、仕様の性能を発揮しています。参照標準抵抗と被校正対象を細かく分割し、抵抗比を細かく精度管理をするようなことはしていません。また、そのゲイン調整が有効である期間(例えば3年とか)を設けるという考えもありません。定期的に組込まれた自己校正プログラムを、お客様で起動していただき、結果を管理していただくだけです。

 

世界中の御客様が、所定の精度(0.0* ppmオーダ)でブリッジのパフォーマンス確認を希望された場合、カナダNRC、あるいはヨーロッパMETASでサービスできます。一般的な標準抵抗器を活用するだけではブリッジのパフォーマンス確認は難しいです。